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自動診断プログラムについて

背景

サミュエル・ハーネマンが同種療法に気が付いてから約200年が経過しています。
しかし日本ではホメオパシーは年を追うごとに透明度が下がり、基本原則に基づくホメオパシーが難しくなっています。
基本原則の1つとなる、症状に最も類似したレメディの抽出は特に難しく、

などという指標でレメディを絞り込んでいく過程は、日本では便利になる気配もありません。

そこで最も難しく、最も緻密で、最も英語力が必要となる、レメディの絞り込みの過程を現代ITシステムにやってもらう事となりました。 日本初の試みです。

このシステムのデータの出典はホメオパシーの巨匠ジェームス・タイラー・ケントのレパートリーです。
質問の多さと回答を見て、”げっそり”してしまうかもしれませんが、自分としっかり向き合って、自分のエネルギーパターンを感じながらレメディを手にしてください。

なお、全てのレメディを網羅している訳ではありませんので、レメディがしっくりこない場合はホメオパスにご相談下さい。

このシステムでホメオパシーはこのように選んでいくのだという片鱗を知ることができると思います。

いつもながらの断り書きですが、Mind Craftで提供している製品はすべて実験用です。趣旨をご理解の上、ご利用ください。